【フランスで実食レポ】海外のお寿司は13年前より進化していた

【フランスで実食レポ】海外のお寿司は13年前より進化していた フランス生活

今や海外では”SUSHI”はメジャーよ。
大手スーパーにもお寿司コーナーがあるもの。

おしゃれだとか、ヘルシーってイメージがあるよね。

じゃあ、現地のお寿司って実際どんなの?

って興味のある方おられるかもしれませんね。

結論から言うと日本とは全く別視点で考えた方がよさそうです。

でも少しずつ海外の職人さんが作るお寿司は進化しているのを感じます。

本日はこんなお話をフランスの小都市生活からリアルにお伝えします。

この記事を書いている私は、

現在、フランスの北東部Champagne-Ardenne地方在住。13年前に同じ地方に住んでいて久しぶりにこの地に戻ってきました。グルメの国、ファッションの国、美容の国、独特のフランス人気質など定期的にリアルフランス小都市生活をレポートしていきます。 

本記事の内容

【フランスで実食レポ】海外のお寿司は13年前から進化していた

フランス人でもあまり足を運ばないChampagne-Ardenne地方(笑)に13年前に住んでいた頃は、
お寿司なんてほぼなかったのを記憶している。

日本食レストランも外国人経営者なので、

天ぷらはズッキーニが定番でしょ?

ラーメンの具にはセロリはありでしょ?

付き出しは絶対にキャベツのサラダっしょ?(←この風習は現在も残ってるっぽい😁)

という感じだったのですが。。。

13年ぶりにここに住むことになって、びっくりしたのは

この地方都市にもお寿司のレボリューションが!!!!!

ということ。

パリとかの大都市だと日本人経営のお寿司屋さんがあるけれど、地方都市は出遅れ気味。

私がブリュッセルにいた頃は日本人経営の日本食レストランでお寿司が食べれたし、

少なくとも半年に一回くらいは日本に一時帰国してたので、

お寿司食べたい~、生魚恋しい🐟

っていう禁断症状はなかったけれど、
今はコロナでなかなか日本に帰れず久しぶりにお寿司が食べたい~ってなったので、
せっかくの機会だからフランスのお寿司を試してみました。

こうやって好奇心を満たして、実際体験することって人生の醍醐味だなって思います。

フランスの現地職人の寿司を実食。お味はいかに?何かが違う?

地元でも人気店に行ってみました。

Googleレビュースコア4.6(400件弱のレビューでこのスコアはスゴイんじゃない?)

お寿司を握っているシェフはベトナム人だそう。

お客さんから見えるカウンターで注文後、握ってくれるのでちょっとほっとする。

握ってそれを冷蔵庫に入れて、それをサーブされたらどうしようと思ってた(笑)

私が頼んだお寿司はこんな感じ。22ユーロ(=2,750円くらい)お味噌汁付き。

ちなみにたまに現地の外国人経営の日本食レストランに行くとお味噌汁の出汁の味がしない時があるけれど、ここはちゃんと出汁の味がした。味噌をお湯に溶いただけはダメよ。

実際食べてみて感じた大きな違い、それは。。。。

違いその① : わさびがない

お寿司の中にも、添えられてもなかった。みんなわさびが苦手なのかな?

違いその② : シャリがとても大きい

ネタと同じ幅と大きさのシャリの量なので食べた後かなりお腹いっぱい。

違いその③ : シャリの味がかなりしっかりしてる

シャリの塩気がかなりしっかりしていた。やはりはっきりした味付けが好きなんだろうな、現地の人は。。。。

フランスで日本食の代表的メニューは〇〇

フランスで昔から日本食レストランに行くと必ずある代表的なメニューってご存知ですか?

それは

“Yakitori”=焼き鳥

鶏肉は仕入れがしやすいし、焼き鳥は調理もそんなに複雑じゃないからでしょうね。
焼き鳥定食があって、お味噌汁とライスが定番。付き出しにキャベツが出てくるケース多し。

今回このレストランで夫が頼んだ、焼き鳥定食、16ユーロ(=2,000円)はこちら

フランスでは“Yakitori“という名でメニューに載っているが、

必ずしも鶏だけではないのがフランス流

具材の中には

牛肉あり=それ焼肉だね

チーズをぐるっとベーコンで巻いたものあり=フランス人チーズ好きだからね

それもこれも“Yakitori ”でひとくくりで提供オッケーなざっくりメニューのYakitori

お味は安定の味です、大概はずれはない👍

【ちなみに比較】海外の日本人シェフvsフランスのお寿司職人

こちらはブリュッセルの日本食レストランのお寿司=寿司職人ではないけれどやはり

日本人が知っているお寿司で安心。値段は忘れちゃったけど30ユーロ(=3,750円くらい)だったかなあ。

わさびあり、ガリあり、ネタがシャリを包み込む大きさですが、おそらく現地仕様で少し大きめにしてるんでしょうね。日本人の心の甘い卵焼きもあり。

鯖の酢締めも生で提供できる技術をお持ちです。(先述のベトナム人の方のは、茹でて酢締めされて提供、サバはあたる確率高いからね)

フランスのお寿司は創作料理と考えると楽しめる

昔と比べて、お寿司のネタも少しずつ増え続け、以前はサーモンばっかりのお寿司で

もう、そんなにサーモンばっか食べれないよっ!

って思ってたんですけれど、マグロが増え、エビが増え、イカが生で提供され、ウナギも登場。

その上オリジナルのクリームチーズ巻きなんていうのも開発されて、

???ってこともありますが、

それぞれの国に適した形の創作料理と考えればいいのかなと思います。

日本で食べる一般的なフランス料理もフランス人が食べると???っていう感じもあるので、

それぞれの慣れ親しんだ味に変化させていくというのも現地で受け入れられるかという点で大事ですから。

レストランではみんなが上手にお箸を使ってお寿司を食べているのを見て、

お寿司がメジャーになりつつあり日本人としてはうれしい限りです。

また、現地レポートしますね~。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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