【ちょっと上級者向け】この世界の仕組みを知りたい方に
みなさま、こんにちは。本日はちょっとぶっ込みネタかも。でもこのブログを読んでくださってる方は勘がいいし、ちゃんと自分の感覚を使って読んでくださっている方だと思うので大事なお話をシェアしたいなと。ズバリ『この世界の仕組み』。そしてGoogle先生のバンがあるかもなのでできるだけ早くお読みいただけると幸いです～。検閲引っかからなかったら放置でOKなのですが、わかんないので。
そしてこの記事の目的は仕組みを知って怒りや絶望を促したいわけではなく、この事実が可能性としてあったとしてもじゃあ私たちどうしてく？をご提案をさせていただきたいのです。
この記事を読むにあたって以下に記す方だとふむふむわかるとか、そうなのかな～、そうかもしれないという気づきがあると思うので読み進めてください。もし当てはまらない方は多分読んでもなんのこっちゃ？ってなるのでここでストップを。時間は有効に使わないとね。
先日たまたまYoutubeのおすすめで出て来た都市伝説系Naokiman氏の動画を見てみた。私はあまり都市伝説は見ないんだけれどモーツァルトの魔笛に興味があって。その中で私がずーっと10年間何でだろうなあと違和感を持っていたことの謎が解けてすっきり～♪
教育を使って働きアリを生産し、奉仕させるという構造を作った。
言論の自由や民主主義と言った政治・経済システムは僕たちの自由が反映されているという『幻想』を抱かせる社会を目指した。
最低限のエサさえ与え続けていればカゴの中の鳥は困らない。しかしこの鳥たちは大空を飛ぶことを知らない。知っても飛ぶことができない。それが僕たち一般市民。
Naokiman Show
うまいこと作ったな、そして私たちうまいこと踊らされてるな、笑。話の前後説明があるのでこの動画で全体像を見てみていただきたいのですが（前半は別の話なので該当箇所は11:45-15:05くらい) ☟
私たちは幸せのテンプレ知らずに渡されてる/グルメとバカンスの意味
こないだ友人と話しててこう言われたんですよね。この子も結構勘がよくてフットワーク軽めの子。
そういえば私たち世の中の人って右も左も同じ目標に向かって頑張ってるよね。それってみんななんかマニュアルを与えられて生きてるみたいだねって話したじゃん？10年くらい前だっけ？その謎は解けた？
そういやそんなこと言ってたなあ。幸せのテンプレがあるかのようだ。この動画が答えだった。潜在意識は優秀で疑問にこうやって答えを勝手にくれる。私が世界の仕組みが聞いていたのと違うんじゃ？と完全に気づいたのは疫病騒ぎの頃。
以前ベルギーに住んでた頃はお旦那が駐在扱いだったので駐在は駐在で集まるのでベルギー人やフランス人の一般的な過ごし方にどっぶりではなかったし、バカンスやクリスマス時期はそこにはいなかった。フランスに今戻ってきて一般的なフランス人の生活を垣間見ることがあってずーっと疑問に思ってたことがある。以前ちょっとお話したんですが ☟
ずっと食べて飲んで喋ってる。バカンスとクリスマス時期の異様さにびっくりしたんですよね。年金支給年齢引上げのストの本気度。やたら民主主義にこだわり語りたがる傾向。以前、バカンスが終わったらすぐにクリスマスを楽しみにして頑張ってる人がいるって聞いたことがあって、んなバカなって思ってたんですけれど、昨日ネットニュースに『理想のクリスマスプレゼントについて考えよう』って記事がトップに出ててw 今10月頭！しかも毎年同じことしてるよね。よく飽きないな。
そしてこのインフレでバカンス費用捻出のために食費を切り詰めるためにパスタを多く食べてあとはチーズとかって家庭があるって聞いて、んなバカなって思ってたんですけど、マジで存在してたw
毎日ご飯が食べられて、ちょっとした娯楽があって、毎日労働していれば生きていける。
Naokiman Show
餌＝グルメを与えておけば、ちょっとした娯楽＝バカンスやクリスマスを与えておけばカゴの中の鳥は困らない。とりあえず働いてくれる、働きアリの労働力は経済活動には必要だからシステム構造上税金も払ってもらわないとね。そういうことか。だからグルメが充実してるし、息抜きの娯楽＝バカンスや映画やスポーツ観戦などがあるんだ、フラストレーションが溜まらないように、自由という『幻想』を抱かせるために。この統括している組織はヨーロッパ生まれ。欧州市民はバカンス命だし、家族団らんで食事を囲む情熱はハンパないんだ。ホントうまく機能してる。 まあ人によっては洗脳というんでしょうけど、喜んでされてるのならいいと思う。それぞれの喜びポイントがあるだろうから。知らなきゃ幸せなままのこともあるし、結論その生き方がいいと思ってるからそうしてるわけだし。ちなみに日本も同じ傾向がありますがこちらは別の組織からの影響でそうなっております。
私が日本にいた頃にフランス人を含めヨーロッパの人は自由に人生を謳歌しているって聞いていたけれど実際に私が思う自由とは違ったという現地研修＝暮らしの中での違和感の答えが出てすっきりした。階級の名残がまだあるのが透けて見えるしエリートとそれ以外という区分けも顕著。籠の中で決められた自由だということ。人それぞれの自由の定義があるのでいいんですけど。
鳥かごの鳥は大空を飛ぶことを知ってる/目を醒ましホントの私を生きる
この世の中はいろいろと複雑だしこうやって当たり前に流れて行っちゃうことも多い。でも最近勘のいい人が増えてきて『なんか変？』という人間が本来持ってるセンサーが立つ人もいるみたい。そういう時はその直感を大事にしましょう、優秀なあなたの直感がサインを出してるわけですから。そして実は違った考え方や生き方もアリかもと思ってるのかもしれず新しい道が開けるはずだから。こうやってテンプレ配布は受け取ると決めたのは自分なんだから別に悪ではないんじゃないかと思う。生き方を誰かに教えてもらった方が助かるって人もいるわけだし。だから陰謀とか闇とか悪ではないんじゃないのかな。私たちには自分で探し選び行動するという選択肢があるわけだし。
しかし私はこの大空を飛べないゲームは充分堪能したんで、いやあ～、世の中ってのは虚しいもんですなでは終わらせないw 若干いや結構天邪鬼というか人から生き方を指図されるのとか支配されるのとか嫌なんで。というかテンプレ通りに生きるのホント勘弁なんでぞわぞわします、笑。年々この度合いが強くなっております、大空が飛べるって知ってかなり今ノーストレスで自由を満喫ちうだから。
鳥かごの鳥は大空を飛ぶことを知らない。知っても飛ぶことができない。
この意味を私なりに考えてみたのですが、知らないというのはあまりにも長年当たり前だと受け継がれていることだと気づかない。えっ、それが普通でしょ？ってなる。そして変えるのも面倒だし、幸せはこうあるべきのテンプレになっちゃってるから違和感もない。ヨーロッパって伝統を重んじるから急な方向転換はできないだろうと思う ☟
知っても飛ぶことができないの意味は例えあれー？なんか変だぞ？と思っても変え方を知らない。周りもそうしてるから解決策が見つからない、ま、いっかになる。しかも現実は誰かが創ってできているのではなく自分の感情や信念が投影されているだけという基本的な原理を教えられていない。その方法を言っても今さら信じられない怪しいと言ってしまうほど眠ってしまった私たち。もう翼をもぎ取られちゃってる状態。次第に物理学とかで明らかにされてきてるんで頭カチコチの人々にもわかりやすいようまあ私たちがお空に帰る頃にはわかってるといいなあと思います。
しかしこのブログの読者様は飛び方を知ってるはず。そう、私たちの意識が私たちの現実を創造しているという潜在意識の力を ☟
ぶっちゃけこの世の仕組みを作っている人達も実はこの人間の意識をうまーく使っているとの噂。恐怖で人をびびらせればいう事聞くとか、継続的に同じことを擦り込めば人々はホントだと思い込むとかね。ということは実は私たちも自分の潜在意識をしっかりと自分でマインドコントロールすれば大空飛び放題♡
私はこの潜在意識の力を知っている。留学の時に現地でこんなお友達ができたら楽しいなあと思ってて実際イギリスでその子みたいな子と友達になった時はめちゃびびった、しかも知り合った方法はたまたまレジの前後に立ってただけ。ベルギーに住む時も高台の最上階って思ってすっかり忘れてたんですけど現地着いてそんな感じのマンションしかも家賃安めだったのもびびった。今年に詳しいことは言えないけれど家でのほほんとしてるだけで願いが叶ってたのにはびびった。コネも人付き合いもいらんのかーい！って。私たちの意識が全て。しかもびびるも何も私自身がオーダー出しといてびびるっておかしいよね。
さあ、よくわからん『これが幸せのテンプレ』から華麗に脱出して、あの追い求めてた幸せは幻想だったんだなとしっかりと目を醒まして、ホントの私たちの現実を創造して生きていきましょ。テンプレが心からやりたいことならいいですけれどその確認をする合言葉は、
もし全てが可能だとしたらそれホントにしたい？ありたい姿？最高の幸せ？
これです。テンプレにオリジナル案をふんだんに自由自在に追加するのもありだし、全ては最高の望みを狙ってく。私の幸せは私のオーダーメイドで行く。ライフスタイルもワークライフスタイルもオリジナルで人それぞれでいい。私は定型テンプレいらないんでお返しします♡こうやって生きていきましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
