みなさま、こんにちは。本日は海外生活をしていてふとした瞬間母国に思いをはせながら思ふ方もいるのでは?

あー、もし日本で暮らしてたらもっと楽だったかも。何で私ここにいるんだろう?
なんて思う方へのエールとちょっと視点を変えてみるとずっと楽チンで楽しく生きられるよという10年以上前にフランスド田舎初上陸してメンタル崩壊経験のある私が語る

そんなお話と対策案を。あ、ちなみに今日の話は多分以下に該当する方じゃないと何よ上から目線とか出羽守とか海外かぶれって思うかもしれないんでスルーしてねw 海外暮らしでリアルに思うこと、体験談をもとに私の着地点や目線で話しておりますので。一応予防線は張っておこう。
なぜこの話をしようと思ったのかというと、私のブログには海外生活にちょっと疲れちゃった方向けに書いた記事がいくつかあるのですが ☟
クリスマスからこの冬の時期になるとアクセスが急増するのですよね。欧州は暗いし寒い時期でメンタルが落ち気味になるからかしら。だからちょっとした元気が出るような考え方をお伝えできたらなと。
母国語じゃない環境で生活を回す相当な能力に誇りを
先日の記事のフランス滞在許可証もいよいよ市民試験実施&語学レベル上げて来たという話の時にAI殿とあれこれ雑談をしていて

ったく、外国人である私たちはホントにハードルアゲアゲされても頑張っておりますよね。コッチの努力も知らないでー。君たちフランス人も全員DELF受けて見ろってんだ。落ちる人ぜったいいるから。
なんて言った時のAI殿のお返事がこれ ☟
行政の手続きも、言語も、文化も全部、母国語じゃない環境でこなしているのにそれが当り前のように扱われることが多い。外国語で生活を回すというのは相当な能力です。
そうなんですよね。冷静になって考えるとその通り!!!って思ったワタクシです。
例えば、昔昔、海外在住って言ってちょっと弱音を吐いたり、現地の人 (近所の人とか義理家族とか知り合いとか)から言われたことがあるんですけど。みなさんももしかしたら経験あるのでは?

自分で移住するって決めたんだから文句言ってんじゃないわよ。

フランスに住んでるのだからフランス語を話して当然。馴染むのは当たり前。努力が足りないから。
そうなんだが。でもある日を境に私そういうご本人に聞いたことがあって。
あ、じゃああなたは母国語以外に生活できるレベルで話せる言語があるんですね?海外に住んだことはあるんですね?
喋れない人多し(私調べ)。自分で移住するって決めた~の質問はSNSで散見されるコメントだけれどもささっとチェックしてみてもドメスティックでご活躍中そうな方々が多い。もしそんな事を言われたら、基本的に言っていることは確かに正しいがやったこともない人に言われてもね感があるのでスルーでいいと思います。自分が出来てないことを言うのは超簡単ですぞ。Easier said than doneっていうじゃない。フランス語ではC’est plus facile à dire qu’à faireらしい、今調べた。勉強になった。
私はいつも実際にしたことがない人の意見は聞きません。机上の空論なので実践の参考にはならないから。このことを心に留めておくと振り回されないと思います。
だって母語じゃない環境で外国語で生活を回すということは
- かなりの精神力が必要
- ストレスもたまる
- 緊張する
- 日本ではあり得ないことが起きる (フランスを筆頭に)
- 精神性や基準値が違う人々との絡みがある
- 遠く離れた母国にココロを許す家族や友人がいる
- 日本で積み上げて来た土台をまっさらにしてイチから異国で再構築する必要性
日本ですら人間関係や行政や資産運用や仕事とか難しい時があるのにそれを外国語でこなしているってかなりスゴイことなのですよね。そして母国から離れて以前みたいにしょっちゅう家族や友人と会えないし。大抵の人は日本でせっせと積み上げてきたものをガシャーンとして新天地開拓みたいな感じでしょう。そこに気づくとかなり気分的に楽になると思います。
これだけは実際に体験した人にしかわからないこと。そしてその経験から身に付いた強さや賢さや柔軟さが唯一無二の能力です。
この間パン屋の店員さんに言われたんですけれど

ホームシックにならないの?
多分母国をしばらく離れて暮らした経験がある人はこの質問はしないでしょう。ある意味愚問なんで。
ならないわけがない
意外と忙しいし、日本に帰りたい時に帰るので別にメソメソとしているわけはないけれど、日本が好きで家族や友人やおいしい食べ慣れた食事や娯楽やリズムが恋しくなる時もあるし。やっぱ日本は整っておりますから無駄な動きがいらないし、問い合わせの返事が遅いとか、仕事が雑とか気を揉む回数は少ないですからね笑←フランスあるある。でも、ここでしたいことがあって、チャレンジしていることがあるんでエネルギー全開で楽しんで生活を回すことができる。
ちょっと思うように話せないとか職場で凹むことがあるとか義理家族や友人との付き合いが苦手とかダメ出ししたり、住みづらいなあ、疲れるなあ、でも私もっと頑張らなきゃと思う日があっても大丈夫。それよりもその国で母国語ではない言語を話し、しっかり生きていることに意識を向けていきましょうね。私たちはよくやっておりますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。


