【超重要】意識を向けたところが拡大する/潜在意識 A to Z

世界幸せマインド

みなさま、こんにちは。本日は超重要。一度、私はもう外的要因(他人や環境など自分の事以外)に振り回されずに自分で目の前の現実を創造していくんだ!って決めている方には超超基本である

意識を向けたところが拡大する

これを神言葉シリーズに付け加えたいと思いマス。以前ざっくりと潜在意識の真実についてお話をしたのですが ☟

このほかにもいくつかもう基礎中の基礎があり、本日はそのお話を。

この神フレーズというか潜在意識の基礎知識はこんな時にパッと出るくらい覚えておきたい。

こんな時に思い出してん♪
  • もやもや悶々今日あった出来事に反応している時
  • 何か最近嫌なことが立て続けに起こる時
  • 暗い話題やネガティブな情報を見てしまいがちな時
  • 愚痴や文句をしょっちゅう言っている時

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意識を向けたところが拡大するをもっとざっくばらんに説明するね

意識を向けたところが拡大するってなんかわかるようでわからないわあ。堅いもんね、そして意識って何なんですか?ってなる。

ズバリざっくばらんに言うとこうだ、どうだ ☟

  1. 日頃からしょっちゅう、頻繁に
  2. あなたの思考や気持ちや想像や空想や関心が
  3. ココロを込めて、感情を込めて、あるいは
  4. あなたがなんとなくでも意図的でなくっても
  5. 向いている、感じている、思っていることが
  6. 拡大=あなたの現実として大きく強くどんどん現れ続ける

この条件下で通過したものが現実化として現れます。だから一点集中っぽく強ければ強いほど色濃く表れる。出来事そのものというよりも感情のトーンに沿った出来事として現れる。

だから日頃から自分が何に意識を向けていて、どんな感情をしょっちゅう感じているのかをちゃんと見張ってコントロールしないといけない。慣れてくるとおっと、いかんいかんってすぐに気づけるのですが、如何せん私たちは一般的にこの法則もわかっちゃいないし、知らないし、結構無意識で思いをはせているので勝手にそれで現実創造が行われて、なんでこうなんの!って言う事もありますからね。それはあなたが選んでるんですが、、、って潜在意識は思ってるw

拡大させる=増えるワカメは何かをしっかりと定めよう

さきほどの6番の『拡大=あなたの現実として大きく強くどんどん現れ続ける』というのは言うなればあなたがこうなって欲しいと潜在意識へオーダーとして放たれたものです。オーダーっていうのは星に願いをみたいに、七夕の短冊を書いたり、新月の願いで書いたりするものだけではありません。むしろそういった一回こっきりのものよりも継続的に日常で感じていることがオーダーとなっていますのでこれ大事。

以前ね、すごく苦手だなあというやたらめったら仕事の手順まで指図してくる人がいてまあとにかく細かい。私ざっくりな性格なんで (でも数字とか分析とか細かい処理をする仕事専門でパラドックスw)どちらかというと放っておいてくれた方がパフォーマンスが上がる派。まあそんなこんなで転職したんですけど (別に彼女のせいではないけど) 同じようなタイプの人がその職場にまたいた!!!!これってね私が『苦手だわ~』『細かい人うざいわ~』を日常的に水面下で=無意識的に思ってたからね、そういう感じの人がまた現れたの私の世界に。場所を変えたとしても私の意識を向けているものが変わってないのでついてきた。しかも感じていることはすぐには起きずに時差を持って後に現れるからね、困ったもので。こりゃびっくりしたっておっとっと、って急いで修正しましたけど。修正方法はとにかくその人に気分や関心を向けないことでそれよりもじゃあどういう感じがいいかなという理想だけを感じて、そのあとは自分の好きなことをして気を逸らすとか、自分の好きな感情を感じることに集中すること。つまり意識を向けるところを好きなものにしてそこに集中して拡大させること。思い感じ続けるものはどんどん拡大して増殖して満ち満ちてきます、ほらあの増える乾燥ワカメみたいな感じ。えっ、こんなに増えるの?っていう驚きとともに。

だから同じサプライズならば好きなものにしましょう。私美しい物が好きなの♪というのならば、

  • 美しい景色を見る
  • 美しい音楽を聞く
  • 美しい話を読む
  • 美しい物に囲まれる

五感を使ってフルに感じよう、満たされよう。決して家に帰って今日あった嫌な出来事とかの復習リプレイしないでくださいね。

毎日を好きなトーンでいっぱいに。そこがワカメみたいに増えるから。別にヒジキでもいいけど。現実創造feat.潜在意識は毎日が勝負日です。そしてぼんやりなんとなく生きるのは致命傷となることを覚えておきましょう。いつもあなたのオーダーは感情や関心を以て放たれています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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