自分にオッケー出してこ/軽い女は全てを制す

世界幸せマインド

軽い女は全てを制す/周波数によって出会う人や出来事が決められる

みなさま、こんにちは。本日は軽いエネルギーの女性は全てを制す。だから軽やかに自分にオッケー出していく重要性についてお話したいと思います。

こないだお話した周波数ですが ☟

  • あなたの人生に起こること
  • 出会う人や付き合う人 
  • 周りに集まってくるモノ (者や物) 
  • 入って来るもしくはキャッチできる情報 

これらはあなたが普段から感情や興味や信念によって発している周波数によって全て決められているというお話でしたね ☟ 

周波数にはいろいろあるのでわからーんという方もいらっしゃるかも?と思い本日はざっくりはっきり言いましょう、あなたが軽い女か重い女かです。以上w 軽い女とはもちろんお尻が軽い女性ではなくって態度、思考、感情、傾向などのその人の構成要素の話ね。

とりわけ周波数の基本となっているのが感情と思考と信念。これがベースとなって言動や態度になるわけだから。周波数はプンプン匂ってます、いくら前向きな言葉を意識していようが隠せない。慣れてくると醸し出す雰囲気で察することができるし、この方はこういう感情ベースで生きてるんだなってわかるようになるよ。人となりを創り、言動を決め、人生に何をもたらすのかを決める。それほど周波数は大事なのです。

軽いというのは愛に溢れてるとか楽しい感じとかエネルギーに満ち溢れているとかいう生命力とキラキラした感じ。一方で重いのはズーン、ジメジメ、その一方でカリカリとかアグレッシブな感じもそう。重いの代表はほらくまのぷーさんでロバのイーヨーとかちびまる子ちゃんの野口さんとか。古くてごめん、新しいアニメわからないけどそんな感じ。見るからに暗い&重いんですけどって人。軽いか重いかは雰囲気でそれで自分がそういう傾向があるってわかると思う。

とりあえず自分にオッケー出してこ/ロード to 軽い女

その① : 解釈は自由にすればよろしいの

他人に言われたことや起きたイヤな出来事に対して悲観的に考える傾向がある人はこの言葉を思い出してくださいね。解釈は自分が勝手に自由にすればよろしいのですよ。と。それが全てです。

『自分が』どう思うかで周波数は変わってくる。どぅーんと落ちがちな人は多分大半が自分攻めとか否定気味。無理やりポジティブにカラ元気はよくないですが、少しずつ解釈を楽にしていきましょう。そういう癖をつけていくとココロも身体も軽くなる。まずはもしかしたらこうかもしれないな?あっ、そうかもしれないといういつも真っ先に思いつく重めな解釈と違うちょっと軽め案を出していく。

以前の記事で海外在住のあるあるでガン見脚光を浴びて私は最初はめちゃ居心地が悪かったけれど今では、思う存分拝めばいいって真剣に曇りなき信念を私は持っているというお話をしたのですがそんな感じ。今ではめちゃご機嫌で過ごせるようになった ☟

自分の中の解釈に他人への配慮や遠慮や物差しはいらない。いや逆に解釈が自分の未来を決めるわけだからそこは真剣勝負でいこう♪

その② : でも、だって、どうせはNGワード

  • でも
  • だって
  • どうせ

この言葉をよく使ってしまう方は要注意。めちゃヘビー級な女性になってます。この3つの言葉に続く文章は絶対にネガティブ系。でも、それって無理じゃん。だって仕方がないよね。どうせ私なんて。とかね。無意識で使ってることも多いから恐ろしい。

この言葉を使いがちならば、すぐに思い浮かべよう、代替案を。無理ならば本当はどうすればベストなのか?本当に仕方がないのか?何かできることはないのか?どうせ私なんかと言ってるのは結局はどうしたいのか?ヘビー級から脱却するための浮上案を出していこ♡

その③ : 褒めのマジックワードを投げる

とにかく自分を褒める・労う・おだてるw これができる人って小さなハードルから大きなハードルまでとことん軽やかに行ってると思う。他人から褒められるのを待つのではなくまずはセルフサービスで事ある毎に優しい言葉をかけてあげる。みんな結構ハードル高めに設定してるんですけど小さなことからコツコツとですよ。

こないだ洋服を買いに行ってフレンチー店員さんに教えてあげた。フレンチーはケアレスミスが多いから結構私は一連の作業を見てる、笑。

あっ、防犯タグついたままなんでこのまま行くとピーッって外出る時鳴るんで。解除よろしくお願いしますね。

あっ、そうね。てへぺろってしてたけど。そんな時にも私はいつも『(私って)天才かよー』って自分に声をかける。ちゃんと気づいて人を助けた私に労いの声をかけます。水に優しい言葉をかけると結晶に影響を与えてまろやかになるように、または観葉植物に声をかけると元気に育つのと同じで私たち人間も生きてるからね、細胞に語りかけるみたいな感覚。何も天才は難しい公式を発見した人だけではない。この『天才かよ~』は軽いちょっとふざけた感じだけど天才って最上級の誉め言葉。事ある毎に褒める習慣をつけてみましょう。その時の声掛けは『天才かよ~』のように軽やかな感じ。あまりにも大げさだったり、自分が無理があるなとかざわざわする言葉は避けましょう。

  • よくできました
  • エライね
  • 私やればできるじゃん
  • すごいな私

そんな軽い感じでいきましょ。自分に自然にオッケー出してくクセ付けね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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