みなさま、こんにちは。知識をインプットしたらそれをちゃんと毎日の生活に活かして、具現化のためのアウトプット=行動へ促す【実践アウトプット】のお話です ☟
本日は現実創造で究極の結論。これがカチッと定まりれば全自動に現実を創造できる。したがって超重要。
在り方=私がどう在りたいかを決める
逆に現実があっち行きこっち行きしている場合はこれが定まっていないというか、何を在り方として自分が採用しているのかがわかってない。ここを決めないと自覚していないと一喜一憂どんぶらこゲーム決定です♡

在り方がどう現実創造に影響しているのかしら?
私の定めている『在り方』を例にお話してみますね。私は大枠の主要タイトルとして
圧倒的な余裕と自由な私で在る
としています。これに含まれる意図は、時間的・経済的・気分的に余裕で自由である。時間もお金も気分もゆとりがあって、自由が利くので楽ちんイージーモードでこの世界を遊ぶというサブタイトル付き。ここに合わせて毎日を意識的に過ごし、ブレたらここに戻るをして生きております。
この在り方によって全てが決まる。全自動で全てが創造され、引き寄せられてくる。
なぜならそれはエネルギーの法則が働くから。在り方は波動を形成し、周波数を放つ。それに同調したものを体験するというこの世界の原理です。在り方から言動も思考も波動も発生し、在り方から創造がされる。それ以外はなし。
私が在り方を決めてから自分がちゃんとその在り方に一致しているかを精査していって止めたこと。在り方に言動そして日頃から放っている波動を合わせて行かないと現実はその通りにはなりません。
在り方はBeing狙いで決める/放っているエネルギーしか通じないから

在り方はBeing=状態。BecomingのようなDoing=動作ではありません。
だからどちらかというと形容詞や副詞または擬音語などが当てはまるかな。動作だと点の感覚なので潜在意識には伝わらないのです。あくまでも感じている事や信じている事で放たれている波動=エネルギーを読み取るので。
わかりやすい例えが、年収○○万を稼ぐです。この言葉をいくら唱えても、やみくもに動いても叶うかもですが多分しんどいか長続きはしないでしょうね。無理くり動作=Doingを合わせにいっているので。
高額宝くじの当選者の約7割が数年以内に破産するなんて言われてますけれど、これは法則にばっちりあっている。お金が入って満ちている幸せだなあ。。。という器が整っていて、日々感謝に溢れていればそれは続く。Beingが整っている状態ね。でも突然高額が入って来て、あれよあれよといううちに使ってしまう。Beingが整う前にDoingが暴れちゃうっていう感じ。
土台が整っていない小手先のDoingでは長続きしないし、しんどい。例え目標年収になっても時間がないとか、毎日ヘトヘトとか、失わないかなんてキリキリしたのは望まないはず。しかも年収いくらの在り方はお金や収入にしか効かないしね。そして稼ぐって手段を決めちゃっているのでそれ以外の方法では入って来ない。それを達成して何を感じたいのか、その時の私はどういう存在として生きているのかを決めるのが先。
だったら包括的に満遍なくそして無理ないオーダーの飛ばし方=在り方は先程の形容詞、副詞、擬音語のBeingが創りやすい。圧倒的な余裕と自由ぶわわーん、でーんなんて最強でしょう?w 細かく収入はーとか、恋愛はーとか、住まいはーとか細々せずとも余裕と自由が全域を網羅。余裕なら何でも手に入るでしょ?自由ならしたいことも全部できるでしょ?という意味を全部含んでいるから。
在り方の決め方のヒント/ジェラシーや嫌な事も役に立つ

在り方を決めるのって結構自分のことを知らないとできないことなのです。世間や周りのいいねを自動的に採用している場合もあるし。だからいくつかヒントをお伝えします。
私はこうしたかったんだ、こういう風に生きていたいんだをしっかりと見据えてあなただけの在り方を決めましょう。自分を知らずしてそれはできません。
そして在り方は自分の波動が上がれば上がるほど変化していくこともあります。その場合はアップグレードしていけばいいので気楽にいきましょ。
さあ、あなたはどんな存在でこの地球に存在する?
最後までお読みいただきありがとうございました。