私が輝くのを見てるがいいWatch me shine/神言葉シリーズ

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Watch me shine 私が輝くのをそこで見ているがいい、びびるなよ

みなさま、こんにちは。本日の元気が出るそしてブレずに世界を突っ走る神フレーズ第二弾。神言葉シリーズについてはこちらの記事でご説明しておりますのでよろしければどうぞ ☟

Watch me shine (私が輝くのを見てるがいい)

これはめちゃ昔、映画鑑賞が趣味だった頃そして英語学習で表現力を増やすために映画やドラマを見ていた頃に大好きだった映画『キューティ・ブロンド』(英語 : Legally Blonde) の一言というかお気に入りの場面にかかる曲名なのですが。

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2001年の映画なんだね、古いけど今見てもなんか主演のリーズ・ウィザースプーン (エル・ウッズ役)もかわいくてところどころのセリフが深くていいなって思う。たまに見るとモチベ上がります。ここ最近全く映画を見なくなって2時間弱じっと見ていられないのとあまり見たいなと思うものがなく。この映画の頃が結構好きな映画がたくさんある。

この映画のストーリーは上のYoutubeを見ていただくとして。この映画で政治家を目指す彼氏ワーナーに振られた西海岸の軽めな感じの女性扱いのエルが彼を追いかけてハーバード ロースクールに入学するのですが、彼に(おバカな)君にもっと相応しい道があるはずだろ?ってバカにされたエルが放つ台詞。

I’m never going to be good enough for you, am I ? (私を見くびってるわけ?)

I’ll show you how valuable Elle Woods can be. (私にだってできるのよ)

Legally Blonde

このセリフを言い放った時にすぐ流れるのがWatch me shine (私が輝くのを見ているがいいわ)。エルの持前のポジティブさと実は賢く負けん気が強くやればできる子ストーリーが始まるシーン。この曲の歌詞もなかなか強気で今でもワークアウトする時に聞くことあります、自分を煽る感じでw 歌詞を書かれている方がいたので英語だけどリンク貼っておこう。英語の勉強にもなるね♪

他人から心ない一言や煽られた時にこの言葉を思い出してね

人生生きていると

何でそんなこと言うんだろう?大きなお世話よ。むかつくわ。

そんなこともあります。私の大きな出来事はフランス語が話せずにフランスに来ちゃった時にまあ結構事ある事に言われた。フレンチーだけじゃなく在仏日本人の方にも。

フランス語が話せないとこの国では何もできないですよ。仕事なんか見つかりっこないし、もっと勉強しないと。

ごもっともですが話せないことがコンプレックスだったのと、一応勉強はしてるつもりでも伸び悩むあせりや自己嫌悪でまあ刺さる刺さる。今思えば、劣等感だった自分の内側が他人の口を通じて現実として現れてただけってのもありますが。あまりにも言われるんで、ある日ちょっとキレた、そう私は結構煽られるとする人そして負けん気が強い。先述のエルちゃんのように。

本気出してやってやる。とくと私が輝くのをそこで見ているがいい。やればできるんだから。びびんなよーだ。

人間って本当に勝手な生き物で言いたいことをズバズバ言って人がどう思うかとかも考えずにさ。そして言った本人すっかりそんなこと言ったって忘れてる。こっちがどんだけ傷ついたかも知らずに。でも、そこで凹んだら負け、お終い、こっちの負け。それを自分の輝きに変えられるかは自分次第だから。無神経な外野に跪くのかこれを機に自分の輝きに変えるのかは自分の選択。勝ち負けの世界には私はもうあんまり興味ないですが私が納得いかない結果にだけはしたくない。だから自分のためにする。他人に認めてもらうためにでは決してなく。

やればできるという言葉は裏を返せば実際やってないからできていないなんですよ。これを体現しないと意味がない。負け犬の遠吠えになっちゃう。やる時はやる、全力で。煽りや外野の大きなお世話はありがたく挑戦状として使いましょう。全員跪け、私の輝きに屈服せよくらいの勢いでw あっ、どうでもいい挑戦状はスルーでいきましょうね、時間の無駄なんで。そこは賢く有意義に。

他人の心なき一言や煽りに合った時は是非鼻歌を歌いながらそれを魅力に変えて行こう♡

Watch me shine♪

最後までお読みいただきありがとうございます。

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