みなさま、こんにちは。本日はfeat.潜在意識でホントの自立&自由で生きていく方には超重要基礎知識
潜在意識には否定形は伝わらない。華麗にそこはスルーされますので要注意。
というお話をしたいと思います。
私たちは日々コツコツと未来の現実はこうなったらいいな♪というオーダーを飛ばして、自分で自分の起こる事や出会う人達を創造しております。

えっ、私はそんなことしてません。だって私はこんなハードゲームを頼んでないのであり得ないです。
そう思っても、万人共通、漏れなくオーダーを飛ばしております。
これらを通して意図的であろうが、なんとなくであろうが、無意識であろうが全てがオーダーとなっている。だからこのブログでは日々が現実創造のための勝負日であり、しっかりと何に意識を向けているのか、その時の感情は快なのかを精査して毎日を丁寧に過ごしましょうと何度も申し上げているわけです。
そのオーダーで注意したい事が本日のテーマ『否定形』。潜在意識にとって否定形は存在しない。わからない。例えば、こんな感じ ☟
病気になりたくない➡これは潜在意識が読み取る時は『病気』のみ。
- Qあなたが頭が痛くなって、なかなか治らなくってずーっと頭痛に悶絶している時、あなたがずーっと考えている事は何でしょう?
- A
頭痛い。辛い。なんか長引いている。治らなかったらどうしよう?ChatGPTに聞いたら脳腫瘍かもしれないって答えが返ってきた。どうしよう?恐い。それにしても頭痛いー。何もする気なくなってきた。
もう頭痛があなたの全てを支配していて、痛みや辛さがこみ上げるんじゃないかな。そしていつもより長引くと不安になってくる。これが感じている事➡つまりはオーダーとして潜在意識に刻まれる。たとえ、これを機会に病気になりたく『ない』と願っても、唱えても、潜在意識には言葉や映像は通じません。感じている事などの感覚でしかオーダーは飛ばないので、意識がフォーカスしている事=ここではイタイ、ツライ、病気にフォーカスが当たる。『ない』という言葉は人間語。潜在意識はあくまでもご主人様であるあなたがどう感じているかしかわからない。
だからもし病気になりたくないを潜在意識にオーダーを飛ばすとするとこう ☟
- 健康である
- 健やかである
- 快活である
『健康』『健やかさ』『快活』にフォーカスが行くので、この言葉を発している時あなたはイキイキとした私ーとか、元気な私ーというイメージが沸くはず。これがこじらせガールにならないオーダーです。
言葉よりもそれを唱える時とか感じている時にフォーカスしている感覚を重視する。ここに注意してあなたの現実をクリエイトしていきましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。